未来のデイリーライフ

ツーリングの備忘録をメインに、自転車や日常の事も書きます

RC390最後のロングツーリングは自走九州で【2日目・後編】

 

前回↓

https://bluemily-forest.hatenadiary.jp/entry/2022/04/24/211005

 

ブログの更新がなんと1ヶ月以上ぶりになってしまった

楽しみにしていた人が居たら(よっぽど居ないと思うけど)申し訳ない

 

余りに期間が空いたので前回の記事のことを忘れていると思われるので軽く説明を

 

前回は宮崎のホテルからスタートしてフェニックスロードを辿り、モアイ像を見たり野生の馬を見たりした

そのまま更に南下して鹿児島県に入り、フェリー発着港である志布志までやってきて道の駅でご飯を食べたところだった

 

ちょっと話が逸れるけど、自分は日記を書くのは好きだけど恥ずかしくなるので基本的に自分では読み返さない

ただ今回ばかりは自分自身でも前回どこまで書いたか忘れかけていたので、珍しく読み返してきた

なのであらすじは大体間違ってないはずだ!

 

さて前置きはこれくらいに、本編を再開しよう

 

 

2019年12月27日(金) 16時頃

 

実は前回最後のお昼ご飯、この時点で14時を回っていて

どう考えても最南端の土井岬に行っていると帰れなくなるということで諦めて宮崎に向けて北上し始めていた

 

帰り道の中で桜島の近くを通るので眺めて帰ろうというところだった

桜島といえば年中噴煙が上がっている火山島で、降灰が凄いと聞く

 

実際北上して近づくにつれて、対向車が汚くなってくる(灰を被っている)

道の駅に着く頃には目の前に物凄く煙の上がった山が見えるようになって、あれが桜島なのだと察する

思っていたよりも数倍の勢いで灰がヤバい

 

『道の駅たるみずはまびら』

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もはやこの辺りは道路脇に灰が積もっているし、動いている車も停まっている車も、道の駅に停まっている鹿児島ナンバーのバイクも例外なく灰まみれだ

これは乗り物長持ちしなそう…
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匂うとか口の中がじゃりじゃりするとかはこの時点では無かったが、どう考えても健康を害しそうなので、ヘルメットのシールドはここからずっと閉めたままだった

 

思っていたよりも灰が降る街はインパクトがあったし、実感もできたが興奮も冷めなかった

もっと島の近くに近づいてあわよくば写真を撮ろうと持って路地をウロウロしてみたら良い感じな所をみつけた

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これが桜島の全貌か…

いや灰の量すごすぎだろ…島が半分くらい覆われちゃってるよ…

この場所も海側こそ普通だけど手前の山側は灰の山になっていて、よくもまあ雑草も元気だなあと言う感じ

 

『あそこへ行く!』

そうして初めて真っ当に自撮りをしてツイッターに上げたのがこの写真である
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当時もそこそこ反応がもらえたし、友達の間でも暫くネタにして貰ったりと

写真自体の満足度もさることながら、周りにも影響を及ぼした一枚ということで印象深い

 

ただいざ目の前にした桜島インパクトというものはそれくらいのもので、

興奮のあまり自撮りをしまくった
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そんなこんなで時間も17時を周り、12月末ともなれば日の入りの時間だ
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今思えば流石南国だけあって17時回ってもまだ日の入りしてなかったんだな

 

夕日に染められた噴煙と桜島を眺めて余韻に浸る
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写真では表現できていないけど、夕日で灰が黄金色に輝いているようでずっと見ていた
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ずっと停めていたことでrc390のスクリーンには直ぐわかるくらい灰が積もっていた

ずっとヘルメットのシールドは下げたままだけど、この場所に長居して本当に大丈夫何だろうかと思ってしまう

少なくない量の灰を吸ってると思うのだが
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時間がないから今日はこれで帰るけど、こんな景色を見てしまったら明日は実際に桜島に上陸して走ってみようという気になるというもの

明日の予定は決まった
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陽が落ちてしまったが山道を辿って宮崎へと帰路に着く

峠の頂上付近から桜島が見えたのでまたまた停まってしまった

この位置から見ると鬼でも住んでいそうな、RPGチックな火山島という感じだ
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こんな島が日本にあったんだなぁ

 

これで本当に陽が沈む前の燃える桜島

ついつい見てしまって全然帰れない…
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そんなこんなで本当に真っ暗になってしまった

でも桜島まで来れてよかったなぁ
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謎のフクヤマ焼き(燃えてはいない)も見られたし

 

帰る途中、たまたま休憩に立ち寄った道の駅でお肉の自動販売機を発見した
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めっちゃ美味そう!

ウインナーとか今買ってもどうしようも無いけど、せっかく見つけたここにしか無いものだ、何か買いたい…

悩んだ末に黒豚炭焼きゴロゴロという真空パックを買った

 

ナンチクさんというところが出してくれているのだろうか

岐阜にも明宝ハムという所がハムの自販機を出しているので親近感湧くなあ
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よく見たら隣のジュースの自販機も見たことのないものだった
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些細なことではあるけどこういう発見も遠出の醍醐味

 

せっかくなのでこの自販機で『女神のブレンド』と書かれた微糖の缶コーヒーを買って頂く

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温かいコーヒーはとても染み渡る感じだが、12月であることを思うと凍え死にそうになって無いのが不思議な感覚だ

 

宮崎に帰ってきたのは夜の8時くらいだった

くどいようだけど12月の夜8時まで平気でバイクに乗っていられる暖かさ、南九州はすごいと思う

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『夜の宮崎中心街を歩く』

ホテルに戻って荷物を片付けて、あぁ今日もたくさん走って色々見られて楽しかった!

で終わるかと思いきや、何故か夜の街へと繰り出していた

そのあたりよく覚えていないがそんなに疲れていなかったのだろうか…

モアイに馬に桜島にで興奮冷めやらぬって感じだったかもしれないが

 

今回のホテルは珍しく宮崎市の中心街の更にど真ん中を選んだので、ホテルを出たらすぐ街だ

 

高層マンションがあったり(何処からが高層マンションなのかは分からないけど)
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宮崎駅への案内にルートインの看板
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広くて明るい宮崎中心街

その割には出歩いている人は少なくてとても自分好みの条件だ!
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人が多いのが嫌いだから基本的に街には近付かないが、こういう綺麗なで広い商店街自体は好きだ
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高そうなホテルかな
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中心街の端っこ

この先橋があって渡るとちょっと大人しい街並みになる
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橋の上から

明るい街なんだけどよく見れば星が見えるんだなぁ
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ビル灯が川の水面に反射して綺麗だ
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良い所だなぁ宮崎

ぶらっと歩いてみたけど楽しく散歩できた

 

夕飯なのか晩酌なのか分からないけど閉まりかけのスーパーで惣菜を買ってホテルへ戻った

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2日目は最後まで充実した日だったなぁ

 

 

続く

 

RC390最後のロングツーリングは自走九州で【2日目・前編】

2019年12月27日(金)

昨日は長い長い旅路だった

初めての1日で1000km走行、そう上で九州は宮崎県に到着

さぁ、今回も張り切って九州を満喫しよう!!

 

この日は一応6時半とかに目覚ましをセットしていたと思うが、やはり疲労は大きく朝食に出向いたのはほとんど8時だった

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朝食はビジホ特有のバイキングスタイル

和食と洋食が用意されていて、連泊なので明日も食べられるということで今日は洋食縛りにしてみた

よく見たら焼きそば乗ってて洋食か?って感じだけど、東海圏のモーニング文化では喫茶店のモーニングに焼きそばがつきがちで、つい取ってしまったんだと言い訳させて欲しい

 

ホテルのある宮崎市街地を出て、『日南フェニックスロード』へと入る

そう、何を隠そうこの辺りはフェニックスなのだ!(何をいっているのか分からない)
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南国のような景色の道が続く

言われなければ今が12月の末だなんて思えない雰囲気
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見た目の通り全然寒く無い

ダウンはバッグに仕舞って、ジャケットのジッパーも上まできっちり上げなくてもいいレベル

 

目的地その1

『道の駅フェニックス』
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『フェニックスロード』にある『道の駅フェニックス』だなんて、一度知ったらどうしたって頭に残るようなインパクトだ

いつか見たモトブログか、はたまた車載動画かで知ってずっと覚えていたが、ついに自分の足で到達できた

 

道の駅の建物の屋上展望台からフェニックスロードを見下ろす

本当に冬の要素がない(笑)
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道の駅から更に南下したところ

超高いヤシの木が並ぶエリア

SNSでたまに見かける千葉フォルニア(?)みたいだなーと思いつつ写真を一枚
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今までの九州ツーリングで、福岡、大分あたりはちょこちょこ走ったけど、宮崎はそことは全然違う風景だと思った。九州の北と南でこうも違うとは…

 

続いて訪れたのは『サンメッセ日南』

ここも何かしらの動画で見て知った(というか今日の目的地はだいたいそう)

なんと日本でモアイ像がみられるらしい!

入場料はかかるけど面白いので是非立ち寄ってみて欲しい!
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このパークのキャラクター、みらいちゃんとイキールくん

キールくんはきっと『生きる』が元であって『粋がる』の方ではないはず

 

モアイは目玉の展示物であって、モアイパークとかではなかったらしい

案内に従いながら早速モアイを見に行く

正式に許可されてモアイ像が置いてあるらしい

逆に違法モアイとか世界にはあるんだろうか…
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モアイ推しすぎる…

おうちってどういうこっちゃ
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!!

モアイがおる!!
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モアイや…

テレビでみたことある…これはモアイや!

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横から見ると思ったより薄いというかヒョロい
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そしてこの位置、海に背を向けて佇むモアイ達、どう足掻いても逆光でしか写せない…

確か向きにも意味合いがあったような気がするな

でも写真撮るのには中々厄介な奴らだ…
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振り返ると丘の上に別の展示建物がある

家族連れの賑やかな声が響いてくる

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ちょっと丘を登ってモアイのある広場を見下ろす

冬で太陽の位置が低いのもあってものすごく逆光

おかげでモアイたちの彫りが深く見えて雰囲気が出てるかも
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パークのあちこちにはモアイの兄弟的な石像がちょこちょこ配置されていた
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サンメッセ日南、モアイ見ただけで後にしたけど満足感が凄い

本家のイースター島をイメージして作られているそうだけど、本当に異国感あって面白かった

なにより世界に認められた本物のモアイの迫力は凄すぎる

はるか宮崎に来てでも海を背に佇むモアイ像たちを見にくる価値はあるなと思った

 

またフェニックスロードにもどって南下して行く

本当に気持ちの良い海沿いの道路

木が鬱蒼としていないパールロードって感じ

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そのままずいずい南下していくととても綺麗な海岸が現れた
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余りにも綺麗だったので足を止めてしまった

どうも恋ヶ浦と呼ばれる場所らしい
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フェニックスロードに入った時からずっとそうだが、海が真夏と遜色ない色をしていて驚き

それでいてよく見れば空は冬らしい淡い色をしている

コントラスト強めな夏の南国風景とは少し違う、そのまま冬の南国っていうのはこういう感じなんだろうなと思った
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ぼうっと眺めていても、夏のジリジリと焼きかせるような暑さはなく、さりとて引き裂かれるような冬の潮風を感じるでもない

これから毎年夏は宮崎に来たいわ…と思った

 

都井岬

宮崎県の最南端で、なんと野生の馬が見られる場所

都井岬に入るにはゲートがあって、協力金100円を支払う

岬の先端には灯台もあるので、灯台が好きな人もお世話になるかと

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この都井岬、和歌山の潮岬のようにひょっこり海に飛び出ているので、振り返るとさっき走っていたフェニックスロードが見える
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早速道で馬に出会しつつも取り敢えずは灯台までノンストップで進む

都井岬灯台と書かれた立派な門がお出迎え

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灯台

うんとてもいい眺めだ

右手には志布志湾、その奥は鹿児島県の陸が見える

本土最南端の佐多岬もその先にあるはずなので、あわよくば辿り着きたいけどこの時点で大分海の向こうだな!?
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灯台から階段まで、階段から門まで一直線に開けていて開放感のある灯台だった
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さぁお待ちかね野生のUMAとの邂逅だ!

道のあちこちに馬が横切るから注意してね、といった類の注意喚起があり、自分がこの場所を知るきっかけになった動画でも道端に馬が出てきていた

実際に来てみると幸か不幸か野生のお馬さんたちは柵の向こうで草を食んでいて、道路をウロウロしていることも、アレが落ちていることもなかった
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岬で伸び伸びと暮らしている御崎馬(と呼ばれるらしい)
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毛並みサラッサラ

カメラを持って動物を撮るのはこれが初めてだったかもしれない
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驚かせては悪いと持ってエンジンを切って近づいたが、他の車やバイクが通り過ぎても意に返してないあたり、もう慣れっこなのかも
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これだけ近づいても平気そう

鉄の馬ことバイクと野生の馬のツーショット
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道路と芝の間には一部柵があるが、ゲートもなければ普通に入っていけるようになっている

流石に怖いので望遠レンズで撮れる範囲からは近づかなかったが
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この記事を書いている今でこそウマ娘が流行っていて、馬に対するイメージもそれが強いが、ツーリングに行っている当時はゲームのゼルダの伝説で乗れる生き物くらいの印象だった

これだけフリーダムに生息していると、それこそゲームのように捕まえて乗り回せるんじゃ無いかと思えてしまう

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うとうとしている子供の馬もいた

かわいい
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鉄馬と野生馬のツーショットその2

機械と生き物なので全然別物ではあるけど、跨るものであるという共通点はあるか

なんか感慨深い

世の中には馬で旅する人もいるもんね??
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都井岬も他では見られない初めての風景が広がっていてとてもよかった
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次は鹿児島県に入り、行けるところまで行ってやろうと進む

何でもない道だったけどまさか過ぎるものを見つけて停まった

『ひまわり』

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枯れかけてはいるが、まだ花のついたひまわりがいた

もう12月末だというのに…

確かに分かる温かさだったがにしたってびっくりすぎる九州

さすがだぜ九州
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次はマップルに付いていた『一里崎展望所』へやってきたのだが、どこにもそれらしきものがない
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地図では現在地の先にあるはずなのだが、前の写真の通り行き止まりなのだが…?
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南国の林道、もといアマゾンの奥地みたいな所へ突っ込んだのになんの成果も得られなかったとは…

この辺りの脇道は巨大なシダとか、大量に垂れ下がったツルとか東海圏と全然雰囲気が違っていて面白かった

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そしてたどり着いた『志布志市

大阪とを結ぶフェリーの発着点であり、かの有名な

志布志市志布志志布志志布志市役所志布志支店』

のある志布志市である(尚この時は知らなかったので市役所には行っていない)

 

遠目にさんふらわのフェリーが見えた

利用してみたいが、さんふらわ自体が他のフェリーより割高でかつ、志布志までの航路は距離もあって更に嵩むんだよね…
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『道の駅くにの松原おおさき』

カブトムシのモニュメントがお出迎え
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お昼ご飯を食べられていなかったので遅めの昼食(14時半)

このあたりの黒豚を使ったトンカツだったはず

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ちょっと長くなったのでここらで一旦切ろう

続く

 

 

 

RC390最後のロングツーリングは自走九州で【1日目】

2019年12月25日(水)

もういくつ寝るとお正月のその日、僕はロングツーリングの為の荷造りをした

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予定は4泊5日、宿にランドリーはあるといえど3日分の着替えを詰める

完全に季節は冬ということで、服が嵩張りいつもよりもバッグがパンパンだった

 

この時の僕は、初めての車検を通しタイヤも新品にしたばかりのRC390から

690SMCーRに乗り換えることが決まっていた状態だった

ツッコミ所はあるが、一時期KTMのラインナップから消えていたSMCーRが数年ぶりに復活して

とはいえ翌年も継続するかは分からなかったのでダメ元で予約だけしておいたら

普通に販売継続されたうえに、お世話になっているディーラーが大きく無いので

レア車であるSMCーRが回ってくるかも分からないと言われていたが、これまた普通に回って来て

どうするか聞かれたら、もう契約していたというわけ

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手放すことになったRC390と最後にロンツーをしようと考えて、

なおかつやり残したことはないか考えた時に思いついたのが

『1日で1000km走ること』だった

1000km走ったら何があるでもない、けれどバイクならなんだか出来そうな気がする!やってみたい!

丁度、岐阜から九州まで走ると900kmちょいだった

今まで大阪からフェリーを使ってようやく行けていたその場所は、絶対にフェリーでしか行けない場所ではない

山口県まで行って橋を渡れば(もしくはトンネル)走って行ける場所なのだ!

 

『よし、RC390で最後にやるのは1日で1000km走って九州ツーリングをすることにしよう!』

 

2019年12月26日(木)午前6時5分 養老SA

年末だ

でも年末休暇は30日からだったから、26、27と2日も有休を取った

大胆なことをしたが、やったもん勝ちだ

おかげで数年後に北海道行く時に有休を大量取得したときも、

『あいつはまたか(笑)』で済まされていた(んだと信じたい)

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冬だから朝6時でも真っ暗だ

そして寒い、めっちゃ寒い

ただ九州の予想最高気温は岐阜よりも5度近く高い

つまり九州につきさえすれば快適にツーリングができる

ましてや今回の行き先は九州の南側、宮崎と鹿児島だ

現地の天気予報の気温をみて半信半疑ではあるが、実際温泉街である別府の暖かさを思えば

九州は岐阜より確実に暖かいだろうという予想があった

 

午前8時34分 兵庫県 西宮名塩SA

1日1000kmを達成するには、ひたすら高速道路を走って九州まで行けば良い

ただし1000km走る身体への負担は計り知れない

疲労し過ぎて事故っては元も子もない

ネットで得た知識で、約1時間ないし100km走るごとに5分程度の短い休憩を挟みながら進む

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午前9時37分 兵庫県白鳥PA

予報で分かっていたことだったがここで雨が降り出す

とはいえ雨なのは今日だけで、九州にいる間は晴れ予報

ただし1000km走るという一番辛い時に雨は堪える
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午前10時37分 岡山県 吉備SA

長い

山陽自動車道長

正直岐阜から西の道路は大阪までしか走ったことがなく、兵庫岡山と未知の区間を走っているが

九州までまるで終わりが見えない

地図を見ると香川の北まで来ていた

以前四国を車で旅行したことがあるが(そのときは運転していないので)

こんなに遠くまで来ていたのか
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こまめな休憩のおかげか、まだ疲労感は少ない

RC390は300km走らせるのは心配な航続距離なので給油回数が増えるのがネック

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とはいえこまめに休憩していればこんな面白いものを見かけたりして気晴らしになる
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よくわからないけど桃太郎伝説絡みの場所だったんだろうか

気になるが休みすぎると良く無いので最低限にして進む

 

午後12時20分 広島県 小谷SA

ここでお昼ご飯とする!!

高速道路上なのに漁師飯を推していたので頼んでみた

焼き魚と海鮮出汁茶漬け

ひたすら高速道路を走り続ける疲労感に染み渡る美味さだった
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午後2時15分 山口県 下松SA

遂に本州最西端の山口県に突入する

長かった…

この前の広島県を抜けるのも物凄く長く感じた

しかしながらナビゲーションに示された距離は残り445km

『まだ(1000kmの)半分ある』
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おかしい、岐阜から本州最西端の山口県まで来たのにまだ半分て

山口県が想像より東西に長かった

加えて今回の目的地は宮崎県

九州に上陸してから300km走らないと着かないのだ!
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ここがどういう場所なのか分からないから、何故木彫りがこんなに置かれているのかも分からない
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午後3時42分 山口県 王司PA

遂に九州の入り口にたどり着く

下関

ああこの地名には聞き覚えがある

確か九州との境だったな、と

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ここに来るまでの雨でグローブもブーツも浸水してしまった

ワークマンのイージスグローブも、完全防水を謳うツーリングブーツも

1日雨の高速を走り続けるには力不足

もういい加減ゴアテックス製品買おうと思った
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午後4時48分 福岡県 今川PA

おうここにも今川あんのか…(東海圏なので今川といえば三河イメージが)

遂に自走で九州上陸

喜んでいる間も無く、宮崎まで残り200km近い距離が示される

そしてチェックインの時間も迫り出す
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雨は止まず手足はびしょびしょだ

そしてここまで800km

今乗ってるSMCーRに比べればカウルとスクリーンがあるだけ大分風はマシだったが

代わりに微妙な前傾姿勢の凝りが効いてくる

がんばれあと少しだ!

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午後5時53分 大分県 別府湾SA

日が落ちた

流石に寒い

でも岐阜より全然マシ

こんなびしょびしょで走ってたら手足が千切れるほど痛いもんだけど

そうでも無かったのが暖かった証拠
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こんな状況で他のバイク乗りなど居ようはずもない

なんなら車も少ない

SAのレストランも今にも締まりそうで不安だった

カレー屋に滑り込んで大分県産らしいチキンカレーを頂く

あったけえ

そうかまだ平日だった
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午後7時56分 宮崎県 道の駅北川はゆま

遂にそのときが訪れる

大分県を越え宮崎県へ

『宮崎まで残り100km』

『ファッ!?』

中国地方から九州まで、県境を越えても県庁所在地は100km先ってのはザラらしい

 

とそんなことはどうでも良くて、遂にバイクトリップメーター

1000kmを示そうとしていた!!
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ただRC390はトリップが3桁までしか表示できないので

1000kmという表示はできない

そして高速道路な手前、1000kmなったからと停車する訳にもいかないので

すんでのところで一度降りて999.1kmの表示を写真に収める

走った、ついに1日で1000km走ってしまった!!

岐阜からはるか宮崎県まで来て、ここで1000kmか…

本当に長い道のりだった、めっちゃ疲れた

バイク、壊れなくて良かった

自分もまぁ元気とは言わないが意識ははっきりしている

このツーリングが終わったらRC390とお別れだけど、最後にこうしてバカができて良かった

 

午後8時4分 宮崎県 かわなみPLATZ

次に足をついた時、トリップに表示されていたのは64.2kmという数字

おそらく999.9まで行ってリセットされ、0から再カウントし始めたのだろう
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最後の休憩

ホテルにはチェックインが遅れる連絡はしたし、地味にまだ距離がある

誰もいない夜のSAで温かい缶コーヒーを飲む

旅は始まったばかりだけど、やりきったな…

ツイッターでフォロワーさんに元気を貰ったりして、最後の一踏ん張りをする
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午後10時 宮崎県 宮崎第一ホテル

朝5時に出て夜の10時まで経過時間にして17時間

ついにホテルにたどり着く

例によって連泊なので、今回の拠点となる場所

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バイク置き場と書かれた1階の駐輪場には、メーカーロゴのステッカーが貼ってあった

KTMが居なかったが
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シングルルーム
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丁度いい広さ、あととても綺麗
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ベッドに寝た状態で真正面にテレビ画面がある

首曲げなくて済むからありがたい
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素泊まり1泊5000円もしなかったと思うけど、とにかく綺麗だった
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クリスマスは昨日までだったけど、ツリーは片付けれずに飾ってあった
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フロント横のドリンクバーは飲み放題、近くのお店の焼き菓子やパンも売っていた

ホテルに着いて一安心

披露は困憊

ご褒美にパンを買って食べた
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というところで1日目終了

 

 

余談

前記事に引き続き九州ツーリングの備忘録になりますが、

今回のはSMCーRで行ったひとつ前の九州ツーリングのお話

 

1回目、大阪からフェリーさんふらわの往復で大分と阿蘇へ行った3泊4日(まだ記事にできてない)

2回目、CB125Rで名門大洋フェリーを使いとにかく安く、カルストと生月島へ行った3泊4日(https://bluemily-forest.hatenadiary.jp/entry/2020/06/17/232000

3回目、自走九州、宮崎と鹿児島を初の4泊5日で(今回の記事)

4回目、SMCーRに乗り換えて初の九州(https://bluemily-forest.hatenadiary.jp/entry/2022/03/24/220218

 

経緯は最初に書いた通り、RC390を手放すにあたって最後の思い出作りのための九州ツーリング

この時点で2回の九州ツーリングで、大分、福岡、長崎、佐賀と(通過しただけも含めて)行っていて

せっかくだから行ったことのない県へ、ということで今回は宮崎県を拠点に鹿児島まで足を伸ばすことにしました

 

このとき1000kmを走った実績ができたことで変な自信がついてしまって、

2021年の北海道ツーリングで今度は青森までの1000kmを自走して津軽海峡フェリーに乗るプランにしてしまった

何ならこの記事の九州自走は帰る時はフェリーを使っているので片道しか走ってないが、

青森までは往復してしまった

そんな感じでかれこれ3回1日1000kmやって思うのは、基本やるもんじゃないということ

やっているその時はどうとでもなるけど、恐ろしいのは翌日以降で

1000km走ったら疲れは1日では取れなくて、大体翌日のコンディションはすこぶる悪い

大きな目標として、はたまたロマンとして1000km走りたくなる気持ちは今でもあるけど

翌日の疲れの度合いを思い出すと、本当に何回もやるもんじゃないんだろうなぁと思うのでした

「やっぱり九州ツーリングが好き」その4【690SMC-R】

2021年11月6日(土)

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今日は九州滞在最終日

昨日阿蘇の道の駅で買ったモーモーロールを朝食に、今日の予定を確認する

 

行きと同じく新門司港から大阪行きの船で帰る、時間は17時

今日も阿蘇へ行きたかったけど、昨日行って帰ってきた時間を考えると少し厳しいか

ホテルから近い別府をぶらぶらして、遊びに来てくれるらしい九州のフォロワーさんと合流したら、一緒に北上しつつ案内してもらおう

 

別府は大きな温泉街であり、フェリーの港のあるところだ

初めての九州ツーリングでは大阪ー別府間のフェリーを利用して、初めて踏んだ九州の土はここにある

 

そんな別府を見渡せる場所のひとつ

十文字原展望台

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港に見たことのあるさんふらわのフェリーが泊まっているのと、湯煙のあがる街が見えた

 

別府到着

ここではあちこちから湯煙が上がっていて、温度も少し高い(歩いているとよく分かる)

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フェリー乗り場のある街は通過するだけになりがちで、別府も8ヶ所ある地獄巡りの2つ回ったくらいだったので、改めて観光したいと思っていた

かまど地獄と鬼山地獄の近くにある観光駐車場にバイクを置いて歩きだす

 

目の前にある鬼山地獄にお金を払って入ると、早速ぶくぶくと湧き上がる熱湯の池が見られる

写真が無くなってしまったのでここでは様子を伝えられないんだけど、後述の動画では少し出てくるかも

 

併設でワニ園があって興味深かった

ワニは直接温泉に浸かっているわけではないが、その熱を利用して飼育層を温めることはしているらしい

どうして別府の街中にワニはが?という理由は忘れてしまった
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結構な数のワニがいた

あと大きさも大したもので、巻かれたり噛まれたりしたらあっさり死ねそうなくらいの重厚感だった
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大体みんなおねむのようで殆ど動いている姿はみられない

でもガラス越しとかではなくて上から覗き見るような感じなので、肌の質感とか瞼とかよく見えて迫力があった

 

かまど地獄&ワニ園を後にして街歩きスタート

時間がまだ9時前ということで、何処もまだお店が空いていない

 

何か食べるものはないかと探していると、

『白猫のパンニャコッタ』というそそられるのぼりが!
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ホテルのロビーで売っているとのことで、9時前でも空いていたが売っているホテルがいきなり土足厳禁で、ブーツを脱がないとロビーにすら入れないということで断念した

 

別府のあちこちから上がる湯煙は煙突に限らず、適当な路地の水路の鉄格子からもモクモクと上がっている

面白い!

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温泉街の煙って大体硫黄臭かったりするけど、ここのはそんなことはなくて

視覚的には凄くもくもくとしているが、不思議と無臭だ

 

スクランブルベップ
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エッグと別府をかけたのうまいw

 

ひと口に別府温泉といっても、エリアによって別々の名前がついているらしくて、

この辺りは鉄輪温泉というらしい

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石畳と坂、渋い温泉宿が並んでいてエモい
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◯◯銀座通りって各地にあるよね
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無数の煙突からはそれはもう工場地帯かよってくらいもくもくと煙が上がっている
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岐阜の周りには、下呂温泉平湯温泉、ちょっといって草津温泉など有名温泉街があるけど、別府ほど湯煙が立ち上る街はないので、らしさでいったらここが一番好きだ

 

歩き疲れたら自販機でかぼすドリンクを🥤
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ご当地柑橘類好き

熊野の新姫とか

 

お店が開き始める時間になったので、此処はやはり温泉で蒸したスイーツをば!
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地獄蒸しプリンソフトや!
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こゆいプリンの味がするソフトクリーム

うまい!ソフトだけでなくプリンの方も食べておけば良かった!!

 

地獄蒸しのお店で九州のフォロワーさんと再会、合流

なんだか久々に会った気がしない(ひと月前にこの方も岐阜を訪れている)

オレンジミーティング(主にKTMのバイク乗りが集まるイベント)で初めて顔合わせして以来、岐阜に来てもらっては歓迎して、自分が九州にいけば会いに来てくれていて、なんだかんだ年1くらいで会っているかもしれない

SNSのちからってすげー

 

本当は一緒に阿蘇まで走りたかったけど、時間がありそうで無いので

門司港に向かいつつ大分県の道中を一緒に走ることに

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案内された耶馬溪は紅葉真っ盛りだった
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耶馬溪にある一目八景は九州らしい岩山の数々と紅葉を合わせて見られた
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岐阜にもロッククライミングが盛んな山があったりするけど、ここまで岩山だらけじゃないので面白い

ここら辺の岩山が登れるところなのかは分からないけど、ゲームみたいに自由に登ったり空飛べたりしたらこういう景色は楽しいんだろうなって思う

 

と、思っていたら家に帰ってきてからのテレビで、ここではなかったけど大分の岩山に空いたアーチをドローンで通す、みたいなのがやっていて、やっぱり岩山のスケールがデカすぎると思った

 

真っ赤な紅葉
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近頃紅葉スポットは混むからという理由で楽しむ気持ちを忘れていた気がするけど、

こうして見るとやはり季節を楽しむってリフレッシュに丁度いいなと思った

 

耶馬溪の後は城やコスモスを見た中津市に寄って、『中津唐揚げ』の定食を
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道の駅に『黒田官兵衛ソフト』なるものがあったのでそれを
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黒豆とモンブランが乗っていて好きな味だった✌️

 

15時半くらいに新門司港

15時にツーリングが終わるなんて早すぎる…と思わなくもない

ほとんど別府から新門司まで移動しただけになってしまったけど、付き合ってくれたフォロワーさんありがとうございました!

これも毎度ながら最後にお土産まで用意してもらって感謝!

 

待機場に行くとKTMファミリーのでっかいアドベンチャーが!

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関東の夫婦かカップルかで、タンデムでここまで来ていたっぽい

アドベンチャーバイクといえどタンデムでこんな長旅って大変じゃないのかな??

でも出来るのならやってみたいね

少なくともモタードやSSでタンデムツーリングするよりは快適だろうし、そのときは自分もアドベンチャーバイクにして連れて行ってみたい

 

名門大洋フェリーさん今回もまたよろしくお願いします
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出航前の甲板でちょっとカッコつけるのが好きだ

手すりにもたれて缶コーヒー片手に潮風感じちゃったりしてね…(末期)

 

でも本当に帰りのフェリーの出航前は本当に好きな時間で、

山を越え街を越え海を越えて九州に来て、3日も走っていたはずなのに全然あっという間で

船が出たらまたそうそう来れなくなると思うと、なんとも言えない気持ちになる

 

毎回同じなのは、また来てやるぜ!!と思えるところだろうか

 

今回はそんな様子を動画にしてみたので気が向いた方は見て頂けたらと思います

出港までの時間 - YouTube

 

今夜の晩御飯は中津の道の駅で買っておいたお惣菜

 

お弁当の定番、卵焼きとウインナー
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野菜と米がいっぺんに取れるレタスまき
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締めは大分産のいちごミルク
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別府を観光し、フォロワーさんとマスツーして、ダメ押しとばかりに大分産の惣菜をフェリーに持ち込んで夕食、完璧だった…!

 

今日の様子も動画に纏めたので、ブログの補足がてら見ていただけるとうれしいです

2021秋 九州ツーリング4日目(KTM 690SMC-R) - YouTube

 

 

余談だけど九州を後にしたこの日の深夜、

乗客間で傷害事件が起きたらしく(酔って暴れたのかな?詳細は教えてもらえなかった)、取り押さえるために海上保安庁が乗り込んでくることになって、船は緊急停止

 

朝起きても全然大阪に着く気配がなく、どういうこっちゃと思っていたら、そういう館内放送があった

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思えば夜中に船のエンジン音が不規則になっていたような気もするけど、なにか騒ぎがあったような声は聞こえなかった

こんな逃げ場のないところで身体的実害を受けなくて良かったと安堵した
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結局そのせいで大阪港着は4時間ほど遅れてしまって、基本甲板でぼーっとしている自分も流石に飽きるくらい長い船旅になった

 

 

 

以上、

通算5回目、SMC-Rでは初めての九州ツーリングでした

九州ツーリングは大阪でフェリーに乗ってしまえば直ぐに着く手軽さが好きだ

日本列島のど真ん中にある岐阜から、西の端である九州は自走するとそれはもう大変だけど、フェリーに乗れはそれが半分以上チャラになって移動を考えなくて済むから九州の中をどう移動するかだけを考えられる

そして雰囲気が本州と全然違っているところが楽しい

九州には九州の、それぞれの県でそれぞれ違った雰囲気を持っていて、それは岐阜県だけにいたら全然知らなかったことだ

関西や東北ほど言葉の訛りが強くはないんだけど、フェリーから出るたびにあぁ九州だなあここはって毎回思ってしまうのはなぜなんだろう

 

ともあれ、やっぱり九州ツーリングは好きだった!

次の九州ツーリングではどこへいこうかな!?

「やっぱり九州ツーリングが好き」その3【690SMC-R】

2021年11月5日(金)

九州上陸後2日目の朝だ

今日の目的は決まっている、阿蘇へ行くことだ!

タイミングが良いのか悪いのか、丁度何日か前に阿蘇山が噴火して警戒レベルが上がってしまったが、阿蘇山を一望する大観峰までは確実に行ける

ついでに風向き的にも火山灰にそこまで気を使わなくて良さそうだ

 

自分が阿蘇に訪れている時に噴火に出くわさなかった事はとても幸運だったけど、噴火していなかったら草千里で乗馬やE-MTBといったアクティビティを体験したり、中岳に登って火星のような景色を見たかった

阿蘇山自体は初めての九州ツーリングで行ったことがあったので、再訪するならそういった新しい体験をしたかったのだけど、自然現象には抗えない…

 

さて、前日にコンビニで買っておいた朝食を食べてホテルを出る

例によって連泊するから余分な荷物は置いて、帰る時間も余裕を持って出発できる

大分に来たらある意味鉄板の、別府→湯布院→やまなみハイウェイ大観峰を巡るルートへいざ!

 

湯布院

湯布院といえば温泉街と由布岳の展望だ

別府から山に入って下道でも高速でもぐっと標高を上げて30分〜1時間で到着する

湯布院の街に入る前に嫌でも目に入ってくる由布岳には何度見ても感慨に深けさせられるし、初見の感動は半端じゃないと思自分も初めてみたときは九州やべーところじゃん!(褒め言葉)と思ったものだ

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ここ数年でSNSとかでも大分知名度が上がったような気がするこの県道11号脇から見下ろす景色

火山だけあって滑らかな山肌と、そこをウネウネ走る県道は何の前触れもなく現れてバイクに乗ってあちこちに行く非日常感を再確認させてくれる

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そしてその由布岳から視線を移すと湯布院の街並みが眼下に広がる…
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はずが真っ白だ!

しかしこれはこれでラッキーだ!

昼間にこれば湯煙の上がる温泉街の街並みが、夕方にこれば沈みゆく夕日と照らされて燃える由布岳が、そして朝に来て運が良ければ雲海が見えてしまう

いつ来ても美味しいスポット
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とても幸先がいい

噂には聞いていたけどこんなに雲に覆われてしまうんだなあ
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雲の下の湯布院の温泉街には、初めての九州ツーリングで宿をとって訪れている

だから数年ぶりに訪れた今日は展望台越しに見て、『あぁ懐かしい街並みだぁ』と思い出に耽るくらいで済むかと思ったら、以前とは違う景色に出会う事ができた

満足、実に満足だ

あまりに良い景色なので、想定していたよりも長くこの場所に留まってしまった

 

湯平温泉

何故かここで撮った写真の多くが消失してしまって、多くを紹介できないのだけど…

 

湯布院から南下した山間に『湯平温泉』という場所がある

湯布院から始まるやまなみハイウェイで一気に大観峰へ行くのも良かったが、それだと前回と変わらないので寄り道を探した結果見つけた場所

 

ツーリングマップルにコメントがあり、『石畳の坂道と湯治場の風情が心地よい山間の鄙びた温泉街』という実に惹かれるワードが目についた

 

訪れてみると中山道馬籠宿のような急坂石畳に、渋温泉のような静けさのある場所だった

朝だからか観光客が歩いている様子はなく、自分が立ち去るまでに2台の旅行車が下ってきて登っていったくらいだった

正直鄙びたどころか寂れているのではとも思ってしまったけど、理由もあった

 

石畳の温泉街とバイクで写真を撮りたくて構図を探していたら、入口付近のお店からおじさんが出てきて話しかけられた

聞くと昨今のコロナというのもあるが、ここ数年の九州の豪雨で土砂崩れや川が氾濫し掛けて建物が被害を受けていて、それがようやく落ち着いてきたところらしい

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そのおじさんに撮ってもらったのがこの写真で、右側の建物の裏は川が流れていて風情があるのだが、その豪雨の際には水が右側の建物をもぎ取る勢いで増えてそれはそれは恐ろしかったそう

実はここに来るまでの道路も土砂災害の爪痕が感じられて、そうとう九州の雨凄かったんだなとは思っていたけど、一見静かなこの温泉街も流される寸前まで行っていたと聞くと恐ろしいものがあった

 

この石畳の坂、一見地元の人以外は歩き専門の場所に見えるけど、おじさんに聞いたところ普通に通っていいらしい

中々石畳の上を走る機会というのもないのでバイクで走ってみることにした
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正直通過するための道ではないな、と思うくらい狭くて激坂、おまけに石畳の凸凹は上にいくほど大きくなってモタードで良かったと思った

正直モタードでもオンロードセッティングの硬いサスでは突き上げきつすぎて、純粋にオフ車が良かったと思う

 

道の感想はさておき、

小さなビジネス旅館のようなところから、高そうな木造の大きな旅館、いかにもな温泉街のお土産屋さんなど、歩いて回るのが楽しそうな温泉街だった(お土産屋さんはどこも開店前だったが)

 

坂のお店は何処も空いてなかったが、入り口のお土産屋さんが空いていたのでそこでオリジナルのアイスを頂いて、温泉街を後にした

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やまなみハイウェイ大観峰阿蘇まで

湯平温泉から林道じみた県道を抜けるとやまなみハイウェイに合流できる

やまなみハイウェイで朝日台展望台を超えたあたりからの黄金色の道は、北海道ツーリングを経験して尚やっぱ九州すげえと思わせられた

果てしなく広がっている丘陵は北海道の景色に引けをとっていないなと思えた

 

定番の長者原の看板の所にはやはりバイクが数台並んでいたけど、近づいたら集団が立ち去って自分の前に1人になったので寄っていくことにした

先に写真を撮っていたがソロのクロスカブ(ハンターだったっけ?)乗りで、荷物をたくさん押せていかにも旅人な風貌

わかる、ここは愛車でここまできたのだという写真を押さえておきたい

そして…

 

『よければシャッター押しましょうか?バイクと一緒に撮りましょうか?』

 

なーんかつい話しかけてしまった

この場所に来るのが2回目で気持ちに余裕があったからか、SNSで自分の写った写真も残したいという意見をよく見かけたからか、あわよくば自分も撮ってもらおうと思ったからか(ぶっちゃけこれ)

カブ乗りの彼のいい思い出になればいいなと思いつつシャッターを押してあげて、

便乗して自分も撮ってもらって、東北から来てると聞いて度肝抜いたりして先へ進んだ

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いやいや絶景かな

と思いながらやまなみハイウェイ→ミルクロードに入り、大観峰

ここは平日の割にはバイクが沢山で賑わっていた
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多少ガスってはいるものの阿蘇山もよく見えた

噴火したばかりだけど、噴煙が見える様子はなかった

 

しかし本当に2回目でもため息の出る景色だ

今立っている大観峰から一歩先は絶壁で、ズコーンと地面が下がって阿蘇の町が広がっている

全周壁に囲まれた町と、中央に聳える阿蘇山
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この外輪山を走っている時が一番楽しい
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語彙力が足りないのでうまく説明できないけど、ミルクロードと大観峰からの景色は本当にスケールがデカすぎてやばい

 

ヤバすぎてヤバいのでご飯を食べに行こうと思います

大観峰の情報館でパンフレットを漁っていたら美味しそうな牛丼のお店を発見した

 

その名も『倍喰丼(ばいくどん)』

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あぁこれはライダーの為のご飯だ、ばいくだし

 

地図の場所に向かうと相変わらず外輪山の崖っぷちみたいな所に

山小屋のような建物があって、そこがお店のようだった

駐車場には余裕があったけど、そこまで広くない店内はそこそこ人がいた
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倍喰丼には3つのサイズがあったが、無難に中を選択

運ばれてきたセットはとても美味しそう!

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どんぶりをアップで

ほんのり赤みがかかっていて、食欲をくすぐる香り

卵は一部半熟になっていて、絡めて食べても美味いに違いない!

結果、たまらんでした!詳細と結果が前後したけどめっちゃ美味しかった

阿蘇の方に来ると『赤牛』というのをあちこちで推しているが、今のところ何処で食べても美味しい

 

お店の裏には展望台がある

大観峰より人が少なくて、絶景を落ち着いて堪能できる

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ここでは先程の長者原とは逆に、カップルの人に頼まれてシャッターを押してあげた

気持ち工夫して撮ってあげたらとても喜んでいたので良かった

駐車場に戻るとそのふたりがバイクで出発する所だったが、何か見覚えがあって、

思い起こせば大阪から同じフェリーに乗ってきた人だった

向こうが自分のことを気づいていたかは分からないけど、下船して2日後に再開するとかあるんだなぁと思った

 

ミルクロード、大観峰他の外輪山を楽しんだ後はそこを降って阿蘇の街へ

噴火後ではあったけど、自分が行った時にはすでに草千里までは規制が解除されていた

行けるところまで行きたい気持ちもあったけど、流石に阿蘇山登り始めれば灰も出てくるだろうし、本当に万が一の事も考えて今回は見送ることにした

 

道の駅阿蘇でお土産を漁って、行けなかったパノラマラインや草千里を惜しみながら帰路に着いた

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元はといえば阿蘇行きてぇと思いたって計画した九州ツーリングでその阿蘇山に行けなかったのは残念だったけど、このフットワークの軽さがあればまた直ぐに来られるはずだ

その時の楽しみにしておくことにしよう

 

宿に戻るまで〜夕飯

帰りは行きと殆ど同じルートで帰るのでやまなみハイウェイをのんびり流す

そういえば初めて来た時は九州のKTM繋がりのフォロワーさんと一緒に走っていて、途中で休憩した道の駅だったかドライブインがあったなと思い出す

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奥から125DUKEの赤いIRさん、RC390は自分、手前のRC125がイケニタさん

 

なんとなく記憶を頼りに道沿いを気にしていると思い出のPAが見つかり、入るとなんとクシタニカフェができていた!

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そういえばいつぞや九州にもクシタニカフェが出来たという話をツイッターで見かけた気がする

まさか思い出の場所のここに出来ていたとはラッキーだった、寄ってみて正解f:id:yu11ta03milky:20220330184946j:image

 

クシタニカフェといえば針テラス店で食べられるホットドッグが好きなのだが、ここにはドリンクメニューしかないようだ

ちょっと寂しいけど、ガラス張りのカウンター席からはマイバイクがよく見えるのでいい感じ
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今日が平日だったから良かったけど、土日はさぞ賑わっているんだろうなぁ

 

一気に戻ってきてホテルのある日出町へ

昨日のうちに日出町について少し調べていたのだが、どうも魚の『カレイ』を推していて(昨日の写真にも日出町の看板にカレイがついている)、『かれい最中』というお土産があるらしい

日出町、ホテルを取るまで全然知らない町だったけど、面白いお土産があるじゃないかーということで、最中の売っている和菓子屋さんに寄った

阿蘇から帰るのにちょっと遅くなって、閉店ギリギリにお店に着いたのでもしかしたら買えないかもと思ったけど運良く残っていた
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かれい最中を出しているお店はいくつかあるみたいで、丁度ホテルまでの帰り道にあったのがこの笑和堂さん

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名前の通りかれいを模った最中

結構しっかりカレイの姿をしていて面白い

カレイといえば、殆どの魚は骨まで食べる自分でも流石に数が多すぎて骨を残さざるを得ない魚くんだが、この子には餡しか入っていないので安心

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確かに味は普通の最中ではあるんだけど、カレイの形したモナカなんて初めてみたし、面白いからもっと知名度あってもいいのになぁ

 

ホテルに戻ってカレイ最中や阿蘇のお土産をホテルの配送サービスで家に送った

お土産が持ちきれぬのなら積載量を増やせば良いが、

増やせない、増やしたくないなら送ってしまえばよいのだ

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それにしてもこの段ボール可愛くない??

 

夕飯は昨日の絶品トンカツ屋さんでまたテイクアウトしても良かったが、せっかくなので別の店を…

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こちらもホテルのパンフレットに載っていて、とっても美味しいとのこと

 

見た目は何処にでもありそうな中華料理屋さん

メニューもそんな感じ

ブラウン管くらいの小さめの画面のテレビが付いていて、夜のバラエティのバカ笑いが聞こえる店内
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焼き飯とギョーザを注文した

うーん庶民的で美味しい

変に飾らなくてもこれで十分美味いんだよなぁ
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お酒が好きならばここにビールの一杯でも付けたくなるところだ

 

今日は雲海に始まり、石畳の急坂、やまなみハイウェイの絶景、大観峰からの展望とこれぞ九州という所を存分に味わえたと思う

早いもので明日の夜にはフェリーに乗って九州を離れないといけない

普通に考えたら昨日と今日で大分に2泊もしているのに、全然まだまだ遊び足りない

せめてもう一泊くらいつけておくべきだったかぁと思いつつ、

明日はフォロワーさんとも会えそうなので寝坊して遅れないように、ベッドに入った

 

続く

 

 

今日の様子を動画に纏めています

ブログ内の写真以外のところも動画になっているので良ければどうぞ!

https://youtu.be/DIkz1r0BjJI

 

 

「やっぱり九州ツーリングが好き」その2【690SMC-R】

 

2021年11月4日(木)

前日の夕方5時ごろに大阪を出航したフェリーは順調に進み、朝5時ごろには福岡県の新門司港に到着する。

久々のフェリー泊ということで、

こんなにうるさかったかなぁ、ベッド固かったっけなぁ

と思いながらそこまで寝られず

結構眠気を残して起床した

 

朝4時とかでもフェリーはレストランの朝ご飯を出してくれるが、

昨日の晩御飯に引き続き買ってきたもので済ました

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朝6時前、新門司港から少し離れた場所(北九州カニ•カキロードと呼ばれている)

あまり知らない場所を街灯もなく真っ暗な中進むのは中々に怖かった

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最近のバイクのライトはLEDにせよそうで無いにせよ、

純正だと心許ないことが多い

だからよくロングツーリングに行くようなツーリストさん達は

こういう夜道を走ることを想定して良いライトに変えている人が多いイメージ

自分は夜道走るのが好きじゃないので基本走らないようにしてるからそのまま、

というのが持論だけど、なんやかんや出掛けると夜間走行に出くわすので

いい加減変えたほうが安心かもしれない

と、毎回思って実行に移せていない

 

 

さて、ついに3度目の九州ツーリング本格スタートだ

今日は新門司港から淡々と南下して、宿を取った大分県の日出町まで行く

道中は中津市でからあげと国東半島の温泉によってみようかな、くらいのゆるい計画でスタート

 

初めに、地図を見て気になった北九州空港へと向かった

門司港のすぐ近くにある空港で海上に長い橋が掛かっており、

ツーリングマップルにも『風が心地よい洋上の道』と記載があった

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海なし県である岐阜県民からすると、海上の空港というのはちょっとロマンを感じてしまうのだ

あわよくば写真が撮れないかなと期待して向かったが、結論としては写真は撮れず

 

とはいえ早朝ということもあって車は皆無で、道路脇はチカチカ光っているし

視界が開けてとても気持ち良く走れた

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空港の駐車場にはバイク置き場も用意されていて(駐車場への入場は有料なので、遠目に見えただけ)、丁度YAMAHAのWRが停まっていて目に止まった

バイクで空港に来る人も居るんだなと

 

続いて立ちよったのは『松原展望台広場』というところ

これもツーリングマップルにコメントがあったので寄ってみた

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自衛隊の基地に隣接する公園で、少しだけ丘になっているおかげで基地の中が見られる
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自衛隊機とか、隊員と思わしき人たちも見えた

駄目と書いて無かったので望遠レンズで基地を覗き見たけど

機密とかそういうのが無いのかなってちょっと心配になった

 

公園はこんな感じで駐車場とトイレと自販機があって、芝生広場と今いる展望台がある

そこまで広い所ではない
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ひどい雨には降られなかったけど、その日は朝方少し雨雲が掛かっていて

おかげか虹が見られた
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雨上がりの秋空は澄んでいてとても気持ちがいい

大分寒くなって来てはいたけど、岐阜県に比べたら全然暖かい

さすが九州
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公園を後にすると丁度通勤ラッシュが始まっていて

車の流れがかなり悪くなったがそこは甘んじて受け入れて中津市に向かった

 

福岡県を出て大分県中津市に入る

福沢諭吉さんがお出迎え

中津市は中津からあげのイメージしか無かったけど、万札の人こと福沢諭吉さん

ゆかりの地でもあったらしい

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中津市に入ると同時に東海県民には物凄く馴染みのあるお店が現れた

コメダである
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丁度通勤ラッシュを抜けて疲れてきていたし、

フェリーで食べたのは、パン入りのインスタントスープだけだったので朝ごはんを食べることに

 

モーニングの文化を九州でも楽しめる

全国展開してくれてありがとうコメダ

トーストとゆでたまごのお陰で元気出るわ(サラダは別料金です)
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しかし東海圏じゃ平日でも朝から晩までコメダは大混雑で

滅多なことじゃ入らないんだけど、このコメダは他にお客さんいなくてびっくりした

朝は喫茶店でコーヒーとゆでたまご片手に新聞読んでる年寄りとか見慣れた光景なんだけど、やはりそういうのは東海圏だけの文化だったのか…

 

話が逸れたが、朝ご飯を食べながら今後の予定を整理する

実は九州に渡る前は中津市に寄ることは考えていなかった

真っ直ぐ大分の宿に向かいつつ、以前も訪れた国東半島をじっくり巡るか

宿を一旦通り過ぎて別府温泉を観光するかくらいの気持ちでいた

偶々コメダ見つけて中津市で立ち止まったことで、改めてツーリングマップルを確認したところ

中津城とか福沢諭吉の旧宅とかちょっと気になるワードが見つかって、

ちょっと中津市観光してみるか、ということになった

 

中津城

立派な天守閣がお出迎え

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街側からはあまり目立たなかったが、海、川側からみるととても存在感がある
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平日だからか城下町らしき通りは全然人がおらず、お店もまばらだった

場内のお土産屋さんも(まだ?)やっていなかった

城周りは遊歩道や公園、駐車場などがあって、堤防沿いにもでられるようになっていたのでぐるりと散歩してみた

 

石垣が綺麗に残されていたり、綺麗なネコに出会ったりしたが

いつの間にか💩を踏んでいたのだけがやるせない…
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中津城から5〜10分くらい歩いたところに、福沢諭吉旧居がある

ちょっと距離はあったが、途中何かしらあるだろうと思って歩いて行ったが

普通の住宅街で何も無かった
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旧居への入場は有料

因みに先ほどの中津城天守閣の中に入るにはお金がかかる

これといって惹かれる物もなかったので両方とも外から見ただけで終わった

 

旧居の外看板には見慣れた肖像画が付いていた
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ところで中津城の横を流れる立派な川はまんま『中津川』というらしい

中津市に流れる川、中津川

中津川という名前は『中津川市』がある岐阜県民にとっては親しみのある名前だ
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それに関東には有名な林道である『中津川林道』というのもあるらしいし、

案外全国で見かける名前なのかもしれない、中津川

 

1時間ほどぶらりと散歩して戻ってきた

中津城、隣接する駐車場からならバイクとツーショットが撮れるのが

とても良いなと思った
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この中津歩きをしている時に、市内にコスモス園があるという情報を得た

お花畑、いいね!

コスモス、いいね!

ということで次はそこに向かうことにした

 

地図が示したコスモス園に到着すると、想像よりもかなり広い場所だった

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園内は一方通行で駐車場があり、交通整理も行われていてスムーズに入れた
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この場所は三光コスモス園と呼ばれる

 

若干時期が遅いからか、遠目で見ると若干密度が薄く感じるかもしれないが

コスモスの植わっている広さはとんでもない

果てしなくコスモス

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岐阜県にもお花の公園はあるけど、これだけ一望できて360°花畑なのは初めて見る

誕生日が秋なので、秋の花であるコスモスが好きだ

だから惹かれて来てみたんだけど、大正解だった!
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コスモス、小さい頃は家の周りの空いた畑とかで見かけたけど、家がどんどん増えて全然見られなくなってしまった

それがこんなにたくさん見られて感動だ!

 

白やピンクのコスモスだけでなく、黄色のコスモスが植わっているエリアもあった
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しれっと混ざってるけど貴方は向日葵ですよね??

というか今11月なんですが??
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以前12月に鹿児島へ行った時も向日葵を見かけたことを思い出す

九州は年中向日葵が見られるのだろうか?流石の暖かさか…

 

黄色のコスモスにはいくつか種類があって、個人的に綺麗で可愛いと思ったのは

このレモンブライトと呼ばれるコスモス
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真っ黄色じゃなくて白みがかった黄色というのが清楚で好印象
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花弁も小振りで可愛らしい
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他にもジブリっぽい家があって
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映え写真とか撮れそう
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オレンジ色のエリア
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あのカブはこのコスモス園を管理しているだれかのものだ

でも絵になってる
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コスモス園とても良いところだった

花は心を癒すというのは間違いない

自分の周りには共感というか、こういうところに来て喜んでくれる人が居ないので

一緒に来れる人が居る人が羨ましいなと思ったりした

 

三光コスモス園を後にして、中津市を脱出

宇佐市に入り、以前立ち寄ったことのある宇佐神宮を通過する

自分も調べるまで知らなかったけど、全国の『八幡宮』の『総本山』である宇佐神宮というのがこの大分県宇佐市にある

本当は寄りたかったけど若干時間が圧していたので今回はパス

 

宇佐市を抜けるといよいよ国東半島のある豊後高田市に入る

この記事書く為に調べて気づいたけど、『とよごたかだ』じゃなくて

『ぶんごたかだ』って読むらしい

 

その国東半島の中央部に『珍しい緑色の湯』の夷谷温泉があると知り

久々に山奥へと向かった

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ちなみに『えびすだに』と読みます

 

国東半島は神仏関係のスポットが沢山あるところで、寺や石仏がそこかしこにある

そしていかにも石仏がありそうな岩山が沢山見える(これは実際に行ったからそう見えるだけだと思うが)
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ライダー目線で言えば、半島の内陸部は交通量が少なくてワインディングや林道じみた険道の宝庫

海岸沿いはまぁまぁ交通量があるけど、海の真横を通る区間もあって気持ちがいい
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元はといえば九州のフォロワーさんに、『かたるし〜ののかの国東不思議探訪〜』という漫画と共に教えてもらった場所

こうして訪れたのはまだ2回目では有るけど、静かで厳かな感じがするところがやっぱり良いところだなと思った

 

到着した夷谷温泉

写真手前に写るバンはローカルバスで、顔の怖いお爺さん(恐らく運転手さん)が車に背中を預けて地べたに座っていて一瞬入るのを躊躇った

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で、バイクをちょっと手前に停めて写真を撮っていたら

そのお爺さんが現れた野良猫と戯れ出したので

安心して中に入れた

かわいいかよ

 

ここまでで昼ごはんを食べられていなかったので

あわよくば食堂でもあればと思って来たけど

食堂もお土産コーナーに食べられそうなものも無く…

まぁ仕方無い、昼がないのは良くあること

 

温泉はこれといってクセが強いところはなかったけど、確かに透明度の低い緑っぽい湯をしていて気持ちよかった

 

瓶の牛乳は無かったけど紙パックで『みどり牛乳』というローカルらしきものがあったのでいただく
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ふー満足

あとは宿に向かうだけでいいな

 

国東半島から更に南下して日出町に向かう

日出町の南はもう別府市

別府に泊まると若干高くつくけど、アクセスの良い隣町は狙い目

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丁度数年前に出来たばかりでお財布に優しいホテルがあったので此度は日出を拠点にした

 

ホテルには先客のライダーがいたが、結局顔を合わすことは無かった

お疲れSMC-R

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屋根付きの場所が空いていたからか、バイクはそこに停めさせて貰えた

 

今回2泊お世話になったfico HIJIさん

素泊まり2泊で7000円

アメニティありフリーWi-Fiありコインランドリー宅配サービスもある、完璧か

流石に大浴場はないけど

おまけにコーヒー飲み放題

そういえばジム室もあったな

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お部屋

見返すとベッドでかいな

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直近でルートインに泊まることがあったけど、

大きさも寝心地もこっちの方が上だったな

 

入口も広い
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中央分離帯のある道沿いなので出入りが若干不便なときもあるけど、

それ以外はお値段以上の良いホテルだった

 

夕飯は昼食べてない分ちゃんと食べようと思って調べた

すると部屋に置いてあった近隣のオススメ飲食店がかかれたパンフに目が止まった

これにしよう!
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というわけで歩いて5分くらいの『とん吉』さんに向かうと

『コロナ対策でテイクアウトのみ』という張り紙があった

これにはちょっと躊躇う

ホテルにホカホカの揚げ物弁当持ち込むのはどうなのかと…

 

どうしたものかと考えながらお店の外観写真を撮っていたら

偶々お店の人が出てきて『ごめんなさいテイクアウトしかやって無いですけど、10分くらいで出来ますので良かったらどうぞ』と声を掛けてくれた

こうなったら買わずに帰るわけにもいくまい

というかそれ以前にここの揚げ物食べたいし

 

なんと待っている間にお茶とチョコレートを出してくれた

ありがたすぎる、来てみて良かった
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『お昼は(イートイン)やっているので良ければまた来て下さいね』

とお弁当を受け取りホテルに戻った

機会があれば本当にまた食べに行きたいな

 

選んだのは『ヒレカツ&ナスの挟み揚げ弁当』

カツは言わずもがな、ナスの挟み揚げって何だろう?と思って選んだ
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それにしてもすごいボリュームだし、美味しそうな香りがずっとしていた

 

ナスの挟み揚げは

衣、ナス、肉という組み合わせで、ナス入りのメンチカツといった感じ

ナスもヒレカツも揚げたてで美味いのなんのって、

見た目のボリューム感に反してぺろっと食べきってしまった
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パンフレットで誘導してくれたホテルと、気遣いと美味で歓迎してくれたご飯屋さん

来たばかりだけど日出町の印象最高だった

 

九州ツーリング2日目

新門司から日出のホテルまでこれにて終了

これといったトラブルもなく、行ったその場で新しい情報を得てその場所特有のものを楽しむことが出来た1日だった

 

今日の様子を動画にしています、良ければどうぞ!↓

https://youtu.be/2vb2dC408SY

 

 

 

「やっぱり九州ツーリングが好き」その1【690SMC-R】

気づいたら年明けの1月から2月もブログを更新していなかった

 

やりたい時にやる、義務感でやらない、がモットーとはいえ

ツイッターのフォロワーさんの中にはこのブログを購読中にしてくれいている方もいるので

流石にそろそろ日記の一つでも更新しなくては申し訳ない

 

自分自身でも色々な人のブログを読んで楽しませてもらう事が多いけど

コンテンツを消費するだけでなく、作る側にもなりたいというのは

このブログを始めたひとつの理由であったので、頑張って書こう

読んでくれた人の多少の暇つぶしにでもなればいいなと思いつつ…

 

遡ること数ヶ月…

2021年11月3日(水)

その日僕は690SMC-Rに乗って大阪へと向かっていた

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目的は九州ツーリングに出発するため、そして大阪から新門司にむけてのフェリーに乗る為だ

 

思えば2021年は夏に初めての北海道ツーリングに行き、遠出はもう十分やった気になっていた

今年はもう満足したなと思っていたくらいだ

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ただそうはいいつつも時間が経てば出かけたい欲は戻ってきたし、

10月には九州からツイッターのフォロワーさんが数年ぶりに岐阜へ遊びに来た

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実は2018年に初めて九州ツーリングをしてから一年スパンで毎年行っていたけど、2020年は行けていなかった

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【2018年秋】

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【2019年夏】

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【2019年冬】

 

連続記録は途切れたけど、やっぱり九州に行きたい!フォロワーさんも岐阜まで来てくれたし!

ということで2年ぶりに向かうことにしたのだ

 

間が空いたとはいえ、大阪からフェリーで九州に行くのは3度目(1度はフェリーを使わず自走で九州に行ってみている)なので

大阪までの道中はこれといって変わった事もない

 

今までと変えたのは、直接フェリー乗り場に向かわず早めに大阪入りして旧友と会うことにしたことだ

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学校を卒業して大阪に出た友人

地元を出た友人に会いに都会に出向くことは初めてでは無かったけど、

『丁度船が大阪から出るんだし、大阪の子に顔見せるか』と前日くらいにふと思いついて

ダメ元で予定確認したら意外とオッケーで、会うことができた

 

友人は『バイクでフェリー使って九州まで行くなんてすげえな』と言ってくれるので

ちょっと気分が良くなりますな!もっともっと色々出かけている人は五万といるので

自分で凄いとは思ったことないけどね

 

友人と別れフェリー乗り場へ

これは事前に想像していなかったことだけど、今の今まで友人と楽しく話していたのに

次の瞬間一人で乗り場に居るってのはいつもより寂しさがあった

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いつもは家を出たが最後、ずっと一人旅で家族や友人とは暫くの別れだ

でも今回はフェリー出港前まで友人と居たものだから、『これからは一人』なのだと意識してしまうのかも

 

さてフェリー乗り場では事前予約した時のQRコードだけで乗船手続きは終わりだが、

このコロナ禍においてはプラスαで検温がある為、初めてターミナルに入った

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検温して、問題ありませんという証明の紙をもらい、いつも通り外で行き先の紙を貰って準備完了

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SMC-Rで九州行くのは初めてだ

でもフェリーは初めてじゃない。夏の北海道で経験済み

 

今回の装備はサイドバッグと、タンクバッグ、リュックの3点

北海道ほど長旅じゃないし、北海道ではシートバッグの不便さが目立ったのでシートバッグは無しで
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このバイク跨った状態でスタンドが払いにくいので、シートバッグがあると払ってから跨がれず

モタードの軽快感が無くなるんだよね

止まる、降りる、スタンド

スタンド払う、乗る、発進

これをスムーズに行うにはシートバッグは不便

もう少し身長があれば跨ったままでもスタンドが払えたんだろうけどなぁ…

 

乗船後はいつも通り人の居ないうちにウロウロ探検をして

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今日の寝床確認
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リュックはそのまま、

あらかじめサイドバッグには手提げに着替えを分けて入れてあるので、それを抜き出して持ってくる
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ロビー

3回目とはいえ見慣れた

あぁ九州ツーリングに帰ってきたんだあという気持ち
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17時くらいの出航なので。デッキに出ればいい感じの夕日が見られる
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これも人の居ないうちにベスポジを見つけて堪能しておく

 

日が暮れたら夕飯だ!

フェリー内のレストランもいいけど、夜風(暴風)に当たりながら持参したカップ麺を食べるのも

乙なものです(寒いけど)

あと安上がり()
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夜景を見ながら一杯

泊まりツーリングの時は普段は飲まないお酒を飲んでいたけど

最近はあまりそれをしなくなった
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お酒嫌いではないけど、強くないのにカッコつけて飲むのは

まあいいかなって、満足してきたのかもしれない

嘘です、コーラ飲みたかっただけです

 

大阪から九州にフェリーで向かうと、3つくらい橋の下を潜るので楽しい

いつもは最後までデッキで見ているのだけど、今回は寒いのと

何回か見てるので、明石大橋を見たら部屋に戻った
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というところで1日目終了

思い返してみれば、てきぱきの物事が進んでいたものだなと

大阪からフェリーに乗るところまでは慣れてきた

 

今回の記事はここまで

次回から九州ツーリング本格スタート

 

初めての九州は国東半島と阿蘇

2回目は北九州横断と平戸、生月島

3回目は宮崎と鹿児島

4回目の今回は大分にスポットを当てて、でも阿蘇も行きたいから阿蘇も行く

そんな感じで

 

そういえばツーリング終了後にまとめ記事を書いてました↓

https://bluemily-forest.hatenadiary.jp/entry/2021/11/07/194550

 

2回目の平戸、生月島に行った記事も良ければどうぞ↓

https://bluemily-forest.hatenadiary.jp/entry/2020/06/17/232000

 

今日の様子を動画にしてみました、良ければどうぞ↓

https://youtu.be/tPb5axJGUWE